四日市市議会 2021-08-05 令和3年8月定例月議会(第5日) 本文
自立支援協議会につきましては、圏域内の課題共有、その課題を踏まえた地域のサービス基盤の整備を推進する役割を担っておりますが、要望書には圏域内の一刻の猶予も許されない深刻な状況が記されております。 圏域内22か所の相談支援事業所に昨年聞き取り調査をした結果、相談支援事業に関してほぼ全ての法人が赤字で、収入の不安定さが浮き彫りとなりました。
自立支援協議会につきましては、圏域内の課題共有、その課題を踏まえた地域のサービス基盤の整備を推進する役割を担っておりますが、要望書には圏域内の一刻の猶予も許されない深刻な状況が記されております。 圏域内22か所の相談支援事業所に昨年聞き取り調査をした結果、相談支援事業に関してほぼ全ての法人が赤字で、収入の不安定さが浮き彫りとなりました。
今後も、全国の先進事例などの情報収集を行いながら、関係機関と課題共有し、効果的な対策について研究していきたいと考えております。 次に、市内の横断歩道や停止線についてお答えをします。 横断歩道、停止線の規制標示等が消えかかっていることについては認識をしており、また、自治会からも御要望をいただいております。
教育委員会におきましても、PTAとの意見交換や学校との課題共有を行うとともに、より安全な通学ルートの検討を行っております。 令和2年2月定例月議会において、議員からご提案いただいた朝明川堤防沿いの道路から大矢知新川に橋を架ける案についても、都市整備部とともに朝明川の河川管理者である三重県と協議を行いました。
さらに、3月から市長がみずから市内29地区を視察し、地域の現状と課題共有を図るとともに、地域の課題解決につなげる取り組みも行っております。
社会情勢が変化する中で市民の皆様のニーズに的確に対応できるように私自身地域に赴き、直接地域住民と課題共有することで実効性のある対策を講じていく、新年度は今を生きる市民の皆様の暮らしの満足度を高めつつ、次世代への責任も堅持して持続可能なまちづくりへとつなげていく。なお、予算の審査の過程でいただいた附帯意見については、今後十分に配慮し、事業を進めていく。
最後、もう時間もないので、課題共有型の市政をということで、一つ目は、災害時の情報共有についてということで、今回、大阪とか熊本とか北海道とか、いろいろ災害ありましたけど、そのときに私、結構ツイッター上で情報をずっと収集していて、ツイッターって何て便利なんだと思っていたわけです。
心の不安や病気、生活の困り事等の課題をお持ちの方とその御家族や支援者が自由に過ごせる憩いの場として、現在、社会福祉協議会さんにおいてフリースペースこだまを開設しており、交流が持たれる中で当事者間で課題共有が行われております。本年度は11月末現在で134人の方が参加をされております。
今回の国際会議では,移民,難民の受け入れに関する課題共有をすることで,本市の多文化共生推進施策に効果的となるヒントを得ることができましたので,このような手法を通じまして,今後も情報の交流をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(今井俊郎君) 森川ヤスエ議員。
今まで話してきたことの課題共有というのはできていないんですか。全然違うんだと思ってみえるのか、そうじゃないのか、よくわからなくなったのでそこはちょっと教えてください。